残夢の骸
発売日:2016年8月
- ページ数
- 689p
- ISBN
- 978-4-10-134328-0
- 著者情報
- 船戸 与一(フナド ヨイチ)
1944‐2015。山口県生れ。早稲田大学法学部卒業。1979(昭和54)年『非合法員』で小説家としてデビュー。’85年『山猫の夏』で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。’89(平成元)年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞を受賞。’92年『砂のクロニクル』で山本周五郎賞を受賞。2000年『虹の谷の五月』で直木賞を受賞。’14年、ミステリー文学発展への貢献により、日本ミステリー文学大賞を受賞した
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商品説明
敷島兄弟は通化の地に集う。苦い再会だった―。満州国はわずか十三年で理想の欠片さえ失い、重い鉄鎖と化した。昭和二十年八月九日、ソ連軍が遂に侵攻を開始する。轟音とともに崩壊してゆく「王道楽土」。男たちは吹きすさぶ風の中で自らの運命と対峙する。日本そして満州、二つの帝国が破れ、残ったものとは何か。船戸与一が最期の炎を燃やし描き切った大叙事詩、ここに完結。
敷島兄弟は通化の地に集う。苦い再会だった――。
満州国はわずか十三年で理想の欠片さえ失い、重い鉄鎖と化した。
昭和二十年八月九日、ソ連軍が遂に侵攻を開始する。
轟音とともに崩壊してゆく「王道楽土」。
男たちは吹きすさぶ風の中で自らの運命と対峙する。
日本そして満州、二つの帝国が破れ、残ったものとは何か。
船戸与一が最期の炎を燃やし描き切った大叙事詩、ここに完結。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 ふ-25-18 満州国演義 9
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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