文明の交差路としての地中海世界

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  • 文明の交差路としての地中海世界
ページ数
152,2p
ISBN
978-4-560-51007-0
著者情報
ベンヒーダ,ブーシュラ・ラムゥニ(ベンヒーダ,ブーシュララムゥニ)(Benhida,Bouchra Rahmouni)
ESCAビジネス・スクール教授としての経歴を経て、現在はハッサン第1大学教授、経営幹部教育センター(EEC)局長、また、米国のニューヨーク大学、レバノンのカシュリーク聖霊大学(USEK)客員教授。専門は地政学・地理経済学

スラウィ,ヨゥン(スラウィ,ヨゥン)(Slaoui,Younes)
ESCAビジネス・スクール教授、モロッコの民間銀行(Attijariwafa bank)のコンサルタント業務や2008年に設立されたシンクタンク(Institut Amadeus)の創設者のひとり。専門は経営戦略

吉田 敦(ヨシダ アツシ)
千葉商科大学人間社会学部准教授、上智大学総合グローバル学部兼任講師。専門は国際経済論、資源開発、アフリカ経済

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商品説明

本書は、地中海世界の歴史、社会、生活様式、文化、そして「アラブの春」にはじまるアラブ世界での政治変動の位置づけ、資源問題から教育問題にいたる幅広いテーマを扱う。先進国と発展途上国の間の経済的・社会的な格差、多様な民族性ゆえの繰り返される衝突や紛争、偏在する天然資源を巡る攻防など、地中海沿岸地域の現状理解を深めるための地政学的な視点を提示。

地中海世界を地政学的に位置づけ、経済的な特質を析出しつつ、地中海地域に通底する世界観や基本的特徴を理解するための1冊。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 地中海世界の形成―分節化から地域統合へ
第2章 地中海世界の分裂と統一の歴史と地政学
第3章 地中海世界の社会、生活様式、文化―アイデンティティの危機と歩みより
第4章 アラブの春―地中海世界の論理とその位置づけ
第5章 水資源とエネルギー資源―地中海世界の挑戦と地政学的な役割
第6章 地中海世界における「ソフトパワー」の展開と国境を越えた違法薬物取引の現状
第7章 将来への展望

商品詳細

シリーズ名
文庫クセジュ 1007
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:Geopolitique de la Mediterranee

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