伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ

仁科邦男/著

発売日:2016年8月

  • 伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ
  • 伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ
ISBN
978-4-7942-2222-0
著者情報
仁科 邦男(ニシナ クニオ)
1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部、生活家庭部、運動部、地方部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「江戸に多いもの、伊勢屋稲荷に犬の糞」と落語でネタにされるほど、江戸には犬や犬の糞が多かったという。犬はいつから増えたのか?なぜ犬の糞は放置されたのか―。さまざまな史料に散らばる犬関連の記述を丹念に拾い集め、江戸時代の犬たちの生態を徹底調査。時の将軍の意向に翻弄されながらも、懸命に生きた犬たちの姿を描く傑作歴史ノンフィクション。

江戸に多いもの、「伊勢屋稲荷に犬の糞」、という言葉がある。
伊勢出身の商人や稲荷のほこらが多かったのはいいとして、犬の糞が多かった、というのは本当なのか?
││著者は史料を渉猟し、「江戸時代の犬たちの暮らし」を徹底調査。
「家康が犬を大量に飼ったのは、鷹の餌にするためだった」「犬将軍・綱吉の時代が、犬が最も少なかった」など、驚きの事実が続々!
犬好き、歴史好き必読の傑作読み物!
(「近刊情報」より)

目次

◆リサイクル社会・江戸で唯一、路上に放置された犬の糞。その訳は?
◆綱吉時代、中野犬小屋の犬は白米ばかり食べて、脚気続出!
◆浅草、麻布、八丁堀…にあった“犬の糞横丁”とは!?
◆犬死、犬畜生、犬侍、幕府の犬…なぜ犬はよく言われない?
◆輸送革命を起こした大八車の登場で、犬の交通事故多発!
◆将軍吉宗いわく、「犬はどこかに捨てなさい!狩りの邪魔!」
◆明治初年の鉄道運賃、人間約1円、犬は25銭!

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ