「孤独」のすすめ

ひろさちや/著

発売日:2016年8月

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ISBN
978-4-7973-8750-6
著者情報
ひろ さちや(ヒロ サチヤ)
1936年大阪府生まれ。宗教評論家。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院博士課程修了。気象大学校教授を経て、大正大学客員教授。「仏教原理主義者」を名乗り、本来の仏教を伝えるべく執筆、講演活動を中心に活躍。また、仏教以外の宗教も、逆説やユーモアを駆使してわかりやすく解説し、年齢・性別を問わず人気を博している

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商品説明

現代人の多くが抱える「孤独」―。IT化の進展で人と繋がりやすい時代でも、昔に増して孤立感・疎外感を抱く人は多い。そして孤独は恥ずべき、癒すべきことと考えがち。だが、そもそも世間はおかしな物差し(常識)で人の価値をはかるもの。そう、そんな“狂った”世間で、寂しくなく生きるには、ほんの少しコツがいるのです。本書は世間に左右されないひろ流・逆説的生き方のすすめ。

◎「孤独を生きる」にはちょっとしたコツがいる!
――世間の物差しに左右されず、孤独をむしろたのしむ、ひろ流・逆説的生き方のすすめ

現代日本がつくり出した、本当は誰しも感じている「孤独」な状況――。
昔の共同体のような「閉じた社会」での密な関係はなくなり、
今はネットで不特定多数とも広く繋がれる希薄な人間関係の中に生きています。
いつでも人と繋がれる時代に生きていながらも、
昔に増して孤立感・疎外感を抱いている人は多いようです。
そして厳しい世間の荒波にもまれ、人間関係をこじらせ、
ときに一個人としての孤立や無力さを感じたり、
孤独に苛まれることがよくあります。
そもそも今の世の中は狂っているともいえます。
人は世間の物差し(常識)を押しつけられて生きており、
かえって疎外感や生きづらさ、孤立感を感じることにつながっているのです。
そう、そんな狂った世の中で、現代人が寂しくなく「孤独を生きる」には、
実はほんのちょっとコツが入るのです。
本書は、「孤独」というものの本質に立ち返り、
般若をはじめ古今東西の偉人賢人の考えも参照しつつ、
ついつい癒(解消)しがちな「孤独」を恥や悩みとせず、
むしろおかしな世の中で自分の状況をしっかりと肯定し、
孤独と上手に向き合うことで、楽しく生きていく術を書き下ろすものです。
(「近刊情報」より)

目次

1 家族の孤独(天国でまた会える
嫁と姑の反目 ほか)
2 世間の孤独(江戸っ子と浪速っ子
お互いさま意識 ほか)
3 絶対の孤独(愛を超えたもの
「孤独」と「孤独感」 ほか)
4 阿呆の孤独(馬鹿な蛙と阿呆な狐
思うがままにならないこと ほか)

商品詳細

シリーズ名
SB新書 357
出版社名
SBクリエイティブ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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