日中の120年文芸・評論作品選 5「蜜月と軋み 1972-」
発売日:2016年7月
- 巻の書名
- 蜜月と軋み 1972-
- ISBN
- 978-4-00-027225-4
- 著者情報
- 張 競(チョウ キョウ)
明治大学教授。比較文化学、東アジア文化交流史
村田 雄二郎(ムラタ ユウジロウ)
東京大学教授。中国近代史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
一九七二年の国交回復を経て八〇年代の日中関係は、歴史認識をめぐる軋轢をはらみながらも蜜月の時代をむかえた。だが天安門事件で良好な関係は暗転し、九〇年代以降悪化しつつある。新しい世紀に入り、世界が多極化し中国が大国化するなかで、作家たちはどのような多様で豊かな未来を託してきたのか。相互理解をもとめ境界を往還する互いのまなざしから、日中関係の現実と可能性を読み解く。
多極化する世界のなかで相互理解をもとめ境界を往還する作家の姿を,司馬遼太郎,山崎豊子,余華,閻連科らの作品から見る。
(「近刊情報」より)
目次
1 日中国交正常化(日中講和への前提をなすもの
日中復交の“虚”と“実” ほか)
2 蜜月のなかの陰影(流民の記憶
中国再訪(抄) ほか)
3 天安門事件と友好の暗転(しののめの空明かり(抄)
私と中国 ほか)
4 転換期日中関係の軋み(憂慮される中日関係
中日関係の本質と大局 ほか)
5 揺れる日中関係のなかの文学者たち(川端康成とカフカの遺産
男なるものがいないと ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。