カーブアウト型M&Aの実務―スタンドアローン問題から価格交渉まで

荒木隆志/著

発売日:2016年7月

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ISBN
978-4-502-19041-4
著者情報
荒木 隆志(アラキ タカシ)
公認会計士。トランザクション・サポート株式会社代表取締役。一橋大学社会学部卒業。青山監査法人/プライスウォーターハウス(現プライスウォーターハウスクーパース(PwC))で会計監査、上場準備会社のためのコンサルティング業務に従事した後、PwCのM&A支援サービスグループ(現プライスウォーターハウスクーパース株式会社)に異動し、会計事務所のM&Aアドバイザリー業務本格展開の草分けとして、デューデリジェンス、株式/事業価値評価、その他M&Aアドバイザリー業務で数百件以上のM&A、事業再編、企業再生案件に関与。2014年10月にトランザクション・サポート株式会社設立

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商品説明

カーブアウトする(事業を切り出す)範囲の考え方から、買い手・売り手における検討プロセス、案件調査、事前準備、条件交渉戦略のポイントまでを解説。他のM&Aとは異なる特徴を持つ複雑な取引形態がわかる。

カーブアウトする(事業を切り出す)範囲やスキームの基本的な考え方から買い手・売り手における検討プロセス、案件調査、事前準備、交渉戦略等のポイントまでがわかる。

カーブアウト(事業を切り出す)という言葉が一般化してきたのは、比較的最近のことです。しかし、カーブアウト型M&Aの代表的な取引形態である事業譲渡という取引は、以前から日本でも一般的に行われてきました。では、なぜ、最近になって一般化してきたかというと、カーブアウトが他のM&Aとは異なる特徴を持つ取引形態であり、通常のM&Aに加えて留意しなければならないポイントが多くあることが意識されはじめたからかもしれません。このような状況の中でも、カーブアウトの売り手側と買い手側の双方のエコノミクスと、それを踏まえた交渉ポイント、事前準備(売り手側)と事前調査(買い手側)など、実務に役立つ留意点等を紹介しているものが見当たりません。
そこで本書では、実務において参考にできる実務解説書となるように、買い手側、売り手側それぞれのM&A担当者、あるいは当該案件に関与する各アドバイザーが、実際の売却準備、案件調査、ならびに交渉において必要となる知識や留意点をわかりやすく解説しています。

目次

第1編 カーブアウト型M&Aの意義と特徴(カーブアウト型M&Aとは何か?
カーブアウト範囲の特定
スタンドアローン問題
カーブアウト型M&Aの特徴)
第2編 買い手側から見たカーブアウト事業の財務的分析・評価と交渉上の留意点(カーブアウト事業の価値評価のポイント
カーブアウトのデューデリジェンス/事業価値評価の実施プロセス
カーブアウト事業の調査・分析のポイント
カーブアウトの条件交渉
カーブアウト成功に向けた買い手の課題)
第3編 売り手側のカーブアウト戦略と準備(売り手側の譲渡価格交渉戦略
売り手側のカーブアウト準備)

商品詳細

出版社名
中央経済社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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