なつめやしのおむこさん
発売日:2016年8月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0758-4
- 著者情報
- 市川 里美(イチカワ サトミ)
岐阜県大垣市生まれ。1971年、旅行で訪れたパリにそのまま移住。その後独学で絵を学ぶ。こどもの世界をあたたかく、生き生きと描き、世界で出版された絵本は70冊を超える。『春のうたがきこえる』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『はしって!アレン』(偕成社)で第28回サンケイ児童文化賞美術賞など、受賞多数
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商品説明
少年マンスールは、オマーンの山にくらしています。山のふもとに、やつめやしの木がありますが、実がなりません。メスの木なので、オスの木がなければ実をつけることができないのだそうです。「それなら、あの木におむこさんがくればいいんだね!」
オマーンの山に暮らすマンスールは、なつめやしの木に実がなってほしいと、オスの木をさがしに遠くの村にでかけます。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
中東の国、オマーンの山に住む、マンスール少年が主人公です。やぎの世話をしているマンスールは、なつめやしの木に実がならないことに気づくのです。お母さんに尋ね、それはメスの木だからオスの木が必要と知り、遠いむこうの山まで行くことにするのですね。「おむこさん」という表現に納得です。ロバに乗って出かけるマンスール、立派です。道中休憩での水筒、皮袋みたいで、びっくりです。野宿の場所を探し、ロバをなだめ、と、しっかりとした姿が頼もしいです。ハプニングもありますが、気難しいおじいさんとも交渉し、無事ミッション達成とは拍手!です。もちろん、オスの木はすぐには育ちませんが、マンスールの成長も伺えて、嬉しいです。小学生くらいから、マンスールの勇気、感じてほしいです。(レイラさん 50代・兵庫県 )
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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