田中舘愛橘ものがたり ひ孫が語る「日本物理学の祖」
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-87786-547-4
- 著者情報
- 松浦 明(マツウラ アキラ)
1937年(昭和12年)東京生まれ。愛橘と昭和20年まで雑司ヶ谷の邸宅に住む。その年の3月にふるさとの岩手県福岡町に疎開。約半年後、東京の世田谷区経堂に移る。法政大学文学部英文学科卒。同大学院修士課程(英文学専攻)を修了。昭和40年から高校教諭として英語を担当。のちにふたつの大学でも英語を担当することになる。長年実用英語技能検定試験(英検)の仕事(主に面接委員として)にたずさわる。一方、長年にわたり大学と高校の紀要に愛橘のことや外来語、時事英語など広い分野にわたって数十本の論文や論考を発表する
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商品説明
「日本物理学の祖」ともいわれる田中舘博士は、重力・地磁気・地震・航空など、多方面にわたる数多くの功績で、昭和19年に文化勲章を受章しました。また、国際連盟の知的協力委員会委員として、アインシュタインやキュリー夫人とも親交をもち、“第二の月”とうわさされるほど世界中を飛びまわり、数多くの国際会議に出席しました。さらに、ローマ字の普及にも取り組み、日本語の国際化につくしました。博士は、岩手県二戸市に、一八五六年(安政3年)に生まれ、二〇一六年は生誕160年にあたります。本書は、この大きな足跡を、生活を共にしたひ孫が、心に息づいているエピソードをまじえながら語り伝えます。小学校中学年以上。
目次
第1章 愛橘という人(愛橘らしさを考える
発想のユニークさ
ユーモアの人、愛橘 ほか)
第2章 田中舘愛橘の足跡(大学時代
メートル法
震災予防調査会 ほか)
第3章 田中舘愛橘未来へのかけ橋(愛橘ゆかりの地をたずねて
国立科学博物館の愛橘展示
愛橘終焉の地、経堂 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ジュニア・ノンフィクション
- 出版社名
- 銀の鈴社
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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