リンドバーグ第二次大戦日記 下
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-04-400166-7
- 著者情報
- リンドバーグ,チャールズ・A.(リンドバーグ,チャールズA.)(Lindbergh,Charles A.)
1902年、米デトロイト生まれ。妻は作家のアン・リンドバーグ。1927年にニューヨーク‐パリ間の世界初の大西洋単独無着陸飛行に成功。1932年、誘拐事件で長男を亡くす。1935年、生理学者カレル博士と共に人工心臓装置を開発。ドイツ空軍の調査に派遣され政治の中枢にも関わる。第二次世界大戦に際し米国の参戦反対を強く訴え、ルーズベルト大統領との確執が生まれるが、開戦後はパイロットとして南太平洋に派遣、日本軍の零戦とも戦う。1974年、72歳でマウイ島で逝去
新庄 哲夫(シンジョウ テツオ)
1921年、米サンフランシスコ生まれ。東京新聞勤務を経て英米文学翻訳家に。2006年逝去
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商品説明
「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行ってきたのである」開戦後、陸軍パイロットとして南太平洋に派遣されたリンドバーグ。ラバウルでの壮絶な空爆戦、零戦との一騎打ち―そこで目にしたのは米兵による日本軍捕虜への蛮行であった。戦争がもたらす残虐行為の連鎖、アメリカの自由と民主主義とは、人類が目指した文明化とは何なのか。未来への警句が、今なお重く響く。
「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行ってきたのである」
開戦後、陸軍パイロットとして南太平洋に派遣されたリンドバーグ。
ラバウルでの壮絶な空爆戦、零戦との一騎打ち――
そこで目にしたのは米兵による日本軍捕虜への蛮行であった。
戦争がもたらす残虐行為の連鎖、アメリカの自由と民主主義とは、人間が目指した文明化とは何なのか。
未来への警句は、今なお重く響く。
(目次)
大戦前夜――米本国で(承前)
第四章 ファシスト呼ばわりされて―― 一九四一年
逆風にもめげず/進む参戦づくり/真珠湾火だるま/戦時下――米本国で
第五章 現役復帰、かなわず―― 一九四二年
大統領のしっぺ返し/ゼロ戦は勇敢で優秀だ/B24は欠陥爆撃機だ/バターン惨敗の真実/
愛犬ソニーの死/生還率の高いB17/フォード帝国ゆらぐ
戦時下――米本国で
第六章 戦場も根回しだ―― 一九四三年
最前線―南太平洋で
第七章 日本軍と対峙した日々― 一九四四年
ラバウル爆撃行/捕虜をとるな/空中戦の一騎討ち/残虐行為の悪循環
終戦時――ヨーロッパで
第八章 廃墟の中に立つ―― 一九四五年
殺人と凌辱と略奪/科学者を取り込め/生と死の尊厳
主要登場人物
リンドバーグ略年譜
訳者あとがき
(「近刊情報」より)
目次
大戦前夜―米本国で(承前)(ファシスト呼ばわりされて―一九四一年)
戦時下―米本国で(現役復帰、かなわず―一九四二年)
戦時下―米本国で(戦場も根回しだ―一九四三年)
最前線―南太平洋で(日本軍と対峙した日々―一九四四年)
終戦時―ヨーロッパで(廃墟の中に立つ―一九四五年)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 M118-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:THE WARTIME JOURNALS OF CHARLES A.LINDBERGH
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