柳田国男「歌のわかれ」と島崎藤村 歪められた人間像の回復
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-434-22158-3
- 著者情報
- 南 八枝子(ミナミ ヤエコ)
1944年4月柳田国男と同居の長男為正の第二子(長女)として生まれる。1967年3月成城大学文芸学部文化史コース民俗学科卒業。1969年2月米国インディアナ州立インディアナ大学大学院民俗学科修士号取得。1970年1月結婚、二子をもうけ、夫の転勤に伴い二度、通算9年、アメリカに暮らす
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
民俗学者柳田国男が大学入学前後に、錚々たる仲間と詠んで評判のよかった新体詩を、四年たらずでやめたのは何故か?本書は、「恋の挫折の罪責感」が理由だと言う説に驚いた孫が、詳細に検証して、その間違いを明らかにしたものである。そこには島崎藤村が『若菜集』に見せた詩才に驚いた松岡国男がいた。
目次
小論1 柳田国男が新体詩をやめた理由に島崎藤村の影響を見る
小論2 柳田国男に隠し子なんていなかった―岡谷公二著『柳田國男の恋』で歪められた柳田国男像
第1章 松岡国男の少年期・青年期そして松岡姓から柳田姓へ
第2章 国男の新体詩と『文學界』と島崎藤村
第3章 田山花袋の国男をモデルにした小説と、国男の花袋宛書簡
第4章 田山花袋と柳田国男の親友関係
第5章 岡谷氏による国男に「隠し子」がいたという説の誤りを検証する
第6章 岡谷氏が「隠し子」説の根拠としてあげた箇条の検証
小論3 南方熊楠紹介の手伝い岸女に国男が手をつけたという憶測の間違い
商品詳細
- 出版社名
- 杉並けやき出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。