思想としての〈共和国〉 日本のデモクラシーのために「増補新版」
レジス・ドゥブレ/〔著〕 樋口陽一/〔著〕 三浦信孝/〔著〕 水林章/〔著〕 水林彪/〔著〕
発売日:2016年6月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-622-07998-9
- 著者情報
- ドゥブレ,レジス(ドゥブレ,レジス)(Debray,R´egis)
1940年パリ生まれ。作家・思想家。1960年代にカストロのキューバ革命に共鳴、チェ・ゲバラとゲリラ活動に参加、『革命の中の革命』(晶文社、1967)を刊行、二十代で神話的存在となる。70年代初めにフランスに帰国し、左翼連合に貢献。80年代にはミッテラン大統領の外交顧問をつとめ、代表的左翼知識人として活躍、数多くの小説・エッセイを発表する。その後、ミッテランと袂を分かち、メディア化する権力を批判、近年は宗教についての考察を深めている
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年仙台市生まれ。憲法学。東北大学・東京大学・パリ第2大学・パリ第5大学・社会科学高等研究院(EHESS)・フリブール大学(スイス)・上智大学・早稲田大学で教授、客員教授を歴任。その間、1981年に国際憲法学会創設委員となり、現在、同学会名誉会長
三浦 信孝(ミウラ ノブタカ)
1945年盛岡市生まれ。中央大学名誉教授。専門は仏語仏文学、フランス文化社会論
水林 章(ミズバヤシ アキラ)
1951年山形県生まれ。上智大学教授。専攻は17‐19世紀前半のフランス文学・思想
水林 彪(ミズバヤシ タケシ)
1947年山形県生まれ。東京都立大学名誉教授、早稲田大学特任教授。専門は日本法制史
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商品説明
フランスの“共和国”思想から何を学び、日本の民主主義にどう活かすのか。日本社会の独自性を問い、いかなる問題提起をなすべきか。火急の書き下ろし70頁。
目次
すべては、人民をつくる政治的結合からはじまる―「増補新版」のための導入にかえて
あなたはデモクラットか、それとも共和主義者か
現代世界に直面するメディオローグ―レジス・ドゥブレとの対話
フランス共和国の孤独―十八世紀が照らし出す現代
新しい“ユマニテ=人文学的教養”のために―グローバリゼーションと来るべき教育
共和国の精神について(鼎談)
増補 比較憲法史論の視座転換と視野拡大―ドゥブレ論文の深化と発展のための一つの試み
増補 水林彪論稿に寄せて
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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