永遠の不服従のために 辺見庸アンソロジー
発売日:2016年6月
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-907580-09-4
- 著者情報
- 辺見 庸(ヘンミ ヨウ)
1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒業。1970年共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て、1996年退社。1978年日本新聞協会賞、1991年『自動起床装置』(文藝春秋)で芥川賞、1994年『もの食う人びと』(共同通信社)で講談社ノンフィクション賞、2011年『詩文集 生首』(毎日新聞社)で中原中也賞、2012年『眼の海』(毎日新聞社)で高見順賞を受賞
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商品説明
それは、とうに予感されていた。そして、それはついにやってきた。さあ、隠れ処をさがそう―永遠の不服従のために…。「抵抗三部作」アンソロジーに加えて、書き下ろし序文「廃墟に不服従の隠れ処をさがせ」と「きっとこうなるであろうことが、やはり、そうなったことについて―あとがきにかえて」を収録。
目次
序 廃墟に不服従の隠れ処をさがせ―まえがきにかえて
1 独考独航―ある朝、寝床で天啓があった。「魚を飼うべし。魚は無声の、光り泳ぐ言葉である」
2 裏切りの季節―撃て、あれが敵なのだ。あれが犯人だ。そのなかに私もいる。
3 不服従、抗暴、抵抗―さて、沈黙してクーデターを受け容れるか、声を上げて抵抗するか。すぐそこで、終わりの朝が待っている。
4 国家―もっともよい場合でも、国家はひとつのわざわいである。
5 死刑―花影や死は工まれて訪るる
きっとこうなるであろうことで、やはり、そうなったことについて―あとがきにかえて
商品詳細
- 出版社名
- 鉄筆
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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