安保論争

細谷雄一/著

発売日:2016年7月

  • 安保論争
  • 安保論争
ISBN
978-4-480-06904-7
著者情報
細谷 雄一(ホソヤ ユウイチ)
1971年千葉県生まれ。慶應義塾大学法学部教授。立教大学法学部卒業。英国バーミンガム大学大学院国際関係学修士号取得。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。北海道大学専任講師などをへて現職。『戦後国際秩序とイギリス外交』(創文社)でサントリー学芸賞、『外交による平和』(有斐閣)で政治研究櫻田會奨励賞、『倫理的な戦争』(慶應義塾大学出版会)で読売・吉野作造賞を受賞

¥968 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

現代の世界で、平和はいかにして実現可能か。日本の安全は、どうすれば確保できるのか―。安保関連法をめぐる激しい論戦にもかかわらず、こうした肝要な問いが掘り下げられることはなかった。これらの難問を適切に考えるには、どのような場合に戦争が起こるかを示す歴史の知見と、二一世紀の安全保障環境をめぐるリアルな認識とが、ともに不可欠である。国際政治・外交史の標準的見地から、あるべき安全保障の姿と、そのために日本がとるべき道筋を大胆かつ冷静に説く、論争の書。

平和はいかに実現可能か。
安保関連法をめぐる論戦のもと、この難問は掘り下げられなかった。
外交史の視点から現代の安全保障を考える。
(「近刊情報」より)

目次

1 平和はいかにして可能か(平和への無関心
新しい世界のなかで)
2 歴史から安全保障を学ぶ(より不安定でより危険な世界
平和を守るために必要な軍事力)
3 われわれはどのような世界を生きているのか―現代の安全保障環境(「太平洋の世紀」の日本の役割
「マハンの海」と「グロティウスの海」
日露関係のレアルポリティーク
東アジア安全保障環境と日本の衰退
「陸の孤島」と「海の孤島」
対話と交渉のみで北朝鮮のミサイル発射を止めることは可能か
カオスを超えて―世界秩序の変化と日本外交)
4 日本の平和主義はどうあるべきか―安保法制を考える(集団的自衛権をめぐる戦後政治
「平和国家」日本の安全保障論
安保関連法と新しい防衛政策
安保法制を理性的に議論するために)

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1199
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ