比較制度分析のフロンティア
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-7571-2325-0
- 著者情報
- 青木 昌彦(アオキ マサヒコ)
1938年生まれ。62年東京大学経済学部卒業。67年ミネソタ大学大学院経済学博士号(Ph.D.)を取得。スタンフォード大学とハーバード大学で助教授を務めた後、京都大学において助教授、教授。84年スタンフォード大学教授。中国清華大学客座教授、日本経済学会会長、エコノメトリック・ソサエティー・フェロー、理事を歴任。2001年独立行政法人経済産業研究所(RIETI)所長、2007〜11年仮想制度研究所(VCASI)主宰。2008〜11年国際経済学会連合(IEA)会長を務める
岡崎 哲二(オカザキ テツジ)
東京大学大学院経済学研究科教授。東京大学経済学博士。東京大学社会科学研究所助手、東京大学経済学部助教授を経て、1999年より現職
神取 道宏(カンドリ ミチヒロ)
東京大学大学院経済学研究科教授。スタンフォード大学経済学博士。ペンシルバニア大学助教授、プリンストン大学助教授を経て、1999年より現職
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商品説明
故・青木昌彦氏が2011年に北京で開催した国際経済学連合の世界大会の記録から、青木氏が精選した論文で構成する1冊。
日本と中国の近代革命を分析した巻頭論文は、青木氏が単独で執筆した最後の論文である。
比較制度分析のフロンティアから来たるべき世界の課題を展望する。
(「近刊情報」より)
目次
政治‐経済的プレイにおける前近代から近代的状態への移行:明治維新と辛亥革命
大分岐を超えて:中国とヨーロッパの経済史の新しい考え方
政治制度と長期経済経路:中国文明二千年の教訓
アジア・アフリカの発展「径路」と「文明」:文化主義と物質主義をいかに統合し、長期の経済実績を説明するか
中国の制度変化を理解する:経済成長と近代化の文化的次元
経済学の理論と現実:3つの寓話の洞察
社会契約を自然化する際の諸側面
規範の創発と再生産における顕著さの役割
産業間不均衡と長期的危機
金融制約へのメカニズムデザイン・アプローチ
経済学と中国の経済的台頭
中国が引き続き深化させるべき6つの制度改革
中国における構造問題の制度的基礎
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書《制度を考える》
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:INSTITUTIONS AND COMPARATIVE DEVELOPMENTの抄訳 原タイトル:COMPLEXITY AND INSTITUTIONSの抄?
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