士魂 福澤諭吉の真実
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-7593-1406-9
- 著者情報
- 渡辺 利夫(ワタナベ トシオ)
1939年山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授、拓殖大学総長を経て、現在は同大学学事顧問。第27回正論大賞。著書として『成長のアジア停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(TBSブリタニカ、開高健賞正賞)などがある
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商品説明
西郷隆盛に寄せる愛慕。勝海舟・榎本武揚の出処進退を侮蔑。朝鮮改革派金玉均への支援。理性と情念の人福澤の思想原論。
「脱亜入欧」こそが、中国・韓国との関係が悪化している今こそ日本が志向すべきことである。著者入魂の一冊。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 福澤思想の源流を探る(愛慕 西郷隆盛―第二の西郷出でよ
勝海舟 榎本武揚への侮蔑―出処進退の道義について)
第2部 福澤思想とナショナリズム(最高のモラルとしてのナショナリズム―国の独立は即ち文明なり
『学問のすすめ』とはどういう著作か―天賦人権説と社会契約説は福澤の真意か
福澤リアリズムの在り処―正道と権道)
第3部 福澤思想の中のアジア(福澤 朝鮮への「恋」―朝鮮開化派への希望と挫折
脱亜論への道―主義とする所は唯脱亜の二字に存るのみ
日清戦争へ―日清の戦争は文野の戦争なり)
第4部 福澤思想の帰着(福澤思想 変遷と体系―激動期を生きた福澤の言説に学ぶ)
商品詳細
- 出版社名
- 海竜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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