ドキュメント「みなさまのNHK」 公共放送の原点から
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-7684-5785-6
- 著者情報
- 津田 正夫(ツダ マサオ)
1943年、石川県金沢市生まれ。66年、NHK入局。福井・岐阜・名古屋・東京で、主に報道番組のディレクター、プロデューサーとして制作、開発などに携わる。95年から、東邦学園短期大学教授、2002年〜13年、立命館大学産業社会学部教授。世界のパブリック・アクセス制度の調査と紹介に努める。「市民とメディア研究会・あくせす」「市民メディア全国交流協議会」を拠点に市民メディアの制度化を提案。岐阜市NPO「てにておラジオ」代表
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商品説明
時代に翻弄され変質する“公共放送”を内側から見つめる。
目次
1 NHKで何が起こったか?(劇場型犯罪のピエロとなって―グリコ・森永事件とニュース倫理の崩壊
情報商品になったドキュメンタリー―制作現場の改革と軋み
NHK民営化未遂事件―民営と国営のはざまで
「女は何を食ってるんだろう?」―報道現場に女性が現れた日)
2 内なる権力と報道番組の吃水線(「その取材を中止せよ」―児玉機関の亡霊に慄く政治家
ピョンヤンの再会―霧の中の北朝鮮残留孤児たち
家族崩壊のリトマス試験紙―霊感商法とのせめぎ合い
「一五年戦争に勝利した!」―“Xデー”報道とL字型ワイプ)
3 市民が紡ぐもうひとつの公共放送(メディアを奪い返してきた人たち―言論・表現の公民権運動
市民テレビ局は町をおこせるか―「地域密着」のリアリティ
つながりたい、分かり合いたい―越境するろう者の映像祭
島ッチュたちの音楽一揆―あまみエフエムからのメッセージ
NHKは誰のものか―コミュニケーション資源を市民社会へ)
商品詳細
- 出版社名
- 現代書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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