原油暴落の謎を解く

岩瀬昇/著

発売日:2016年6月

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ISBN
978-4-16-661080-8
著者情報
岩瀬 昇(イワセ ノボル)
1948年、埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向。10年常務執行役員、12年顧問、14年6月退職。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクでの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連事業に従事。現在は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続ける

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商品説明

二〇一六年初めに20ドル台を記録した原油価格。暴落はなぜ起きたのか?そもそも石油の価格はどうやって決まるのか?そのメカニズムを解き明かすとともに、価格予想にも挑戦。今、最も信頼されるエネルギーアナリストが石油を軸に世界を見通す。

世界を読み解くには
原油価格の知識が必要だ!

2016年年明け早々から下がり始めた原油価格は、わずか3週間の間に
20ドル台まで暴落し、世界の金融市場が連鎖反応を起こして、株価ま
でもが下落するという大パニックを引き起こしました。世界経済に大
きく影響するこの原油価格とは、一体、どのようなメカニズムで動い
ているのでしょうか。中東の石油王たちが裏で取引をしている?
欧米の石油メジャーがそれに横やりを挟んで決定される?
それとも投機筋が陰で暗躍しているのでしょうか?
『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』で、エネルギーアナリスト
としての信頼を得た著者が、元商社マンの経験と最新データを駆使して、
そのからくりと今後の予想に挑みます。

目次

第1章 原油大暴落の真相(波瀾万丈の2016年が明けた
「20ドル」の呪文 ほか)
第2章 今回が初めてではない(無一文で死んだドレーク「大佐」
ジェットコースターのように乱高下 ほか)
第3章 石油価格は誰が決めているか(OPECとセブンシスターズが裏取引?
市場を動かす「先物取引」 ほか)
第4章 石油の時代は終わるのか?(石油が枯渇する心配はない
シェール革命の何が「革命」だったのか ほか)
第5章 原油価格はどうなる?(辣腕経営者リー・レイモンドも止めた
人口増が需要を増やす ほか)

商品詳細

シリーズ名
文春新書 1080
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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