ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史

植村邦彦/著

発売日:2016年6月

  • ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史
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ISBN
978-4-582-70352-8
著者情報
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史

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商品説明

ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」―アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギ―とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。

アーレント以外は黙殺したルクセンブルクのマルクス批判を再評価、世界システム論に発展させたウォーラーステインを始とする系譜学。

目次

序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性
第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論
第3章 フランク―「低開発の発展」
第4章 アミン―「不等価交換」
第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」
第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」
終章 資本主義の終わりの始まり

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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