水の都黄金の国
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-06-220151-3
- 著者情報
- 三木 笙子(ミキ ショウコ)
1975年生まれ。秋田県出身。2008年、第2回ミステリーズ!新人賞最終候補作となった短編を改稿、連作化した短編集『人魚は空に還る』(東京創元社)でデビュー
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商品説明
時は明治。日本語講師としてイタリアに赴任した誠次郎は、下宿先の料理店で働く美青年・ルカとともに、迷宮都市で起きる様々な怪事件にかかわることになって―?温かくてせつないミステリー。
海に浮かぶ街、ヴェネツィア。
この地で友を亡くし、同じ悲しみを知る君と出会った。
時は明治。日本語講師としてイタリアに赴任した誠次郎は、下宿先の料理店で働く美青年・ルカとともに、迷宮都市で起きる様々な怪事件にかかわることになって――?
水上都市で起きる難事件を、二人は“智慧”と“情”で解き明かす。
マルコ・ポーロのように東方で財を成した大富豪が、見初めた花売り娘を探す「黄金の国」
ゴンドラに乗った仮面姿の怪人が、金貨をばら撒くという「水の都の怪人」
“カサノヴァ”とあだ名された男が、魚雷の設計図を盗んで消える「錬金術師の夢」
“ガリレオの望遠鏡”を逆さにのぞいたせいで失踪した米国人を探す「新地動説」
温かくて切ないミステリー
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- 著者コメント
- 1975年生まれ。秋田県出身。2008年、第2回ミステリーズ!新人賞最終候補作になった短編「点灯人」を改稿、連作化した短編集『人魚は空に還る』でデビュー。同作は明治の世を舞台にしたミステリーで、魅力的な登場人物と物語で人気を集め、「帝都探偵絵図」シリーズとしてシリーズ化を果たす。著書に同シリーズの『世界記憶コンクール』、『人形遣いの影盗み』がある。
- フォーマット
- 単行本
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