戦国大名武田氏の戦争と内政
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-06-138590-0
- 著者情報
- 鈴木 将典(スズキ マサノリ)
戦国史研究者。1976年東京都生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科歴史学専攻博士後期課程修了、博士(歴史学)。現在、東京都江東区芭蕉記念館学芸員、戦国史研究会委員。元駒澤大学非常勤講師。戦国・織豊期の社会経済史、特に戦国大名武田氏や織田・豊臣政権の支配構造を専門とする
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商品説明
本書では最新の研究に基づき、甲斐が「乱国」になったとされる明応元年(一四九二)から、約一〇〇年間にわたり甲斐武田氏の興亡を追っていきます。また、甲斐で書かれた年代記『勝山記』にも注目し、災害や飢饉の時代を生きた民衆の動向もご紹介します。戦乱が続いた戦国時代、戦国大名は地域の平和を維持する「公権力」と見なされていましたが、真の姿を、戦争と内政の両面から検討していきます。武田氏はいかにして領国を形成し、戦国大名化していったのでしょうか?近世大名真田氏にも受け継がれたという領国支配は、いかなるものだったのでしょうか?これらを確認する中で、新たな戦国大名像も見えてくることでしょう!
「戦争」と「内政」から見えてくる、新たな戦国大名像!
本書では最新の研究に基づき、甲斐が「乱国」になったとされる明応元年(一四九二)から、約一〇〇年間にわたり甲斐武田氏の興亡を追っていきます。また、甲斐で書かれた年代記『勝山記』にも注目し、災害や飢饉の時代を生きた民衆の動向もご紹介します。戦乱が続いた戦国時代、戦国大名は地域の平和を維持する「公権力」と見なされていましたが、真の姿を、戦争と内政の両面から検討していきます。武田氏はいかにして領国を形成し、戦国大名化していったのでしょうか? 近世大名真田氏にも受け継がれたという領国支配は、いかなるものだったのでしょうか? これらを確認する中で、新たな戦国大名像も見えてくることでしょう!
(「近刊情報」より)
目次
戦国大名とは何か
民衆の視点から見た戦国時代
飢餓と災害、戦乱の時代
甲斐の内乱
信虎の甲斐平定と内政
武田領国の形成と信玄の内政
村と戦国大名
信玄の「西上作戦」と内政
勝頼の内政と武田氏の滅亡
戦国大名の遺産
「天下一統」と戦国時代の終焉
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 86
- 出版社名
- 星海社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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