すごいぞ!甲子園の大記録
発売日:2016年7月
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商品説明
名選手たちの圧倒的な記録。ひと夏の輝きが生んだ記録。途方もない時間をかけて積み重ねた記録…。春のセンバツ、夏の選手権、全185大会の記録のすべてがわかる!小学上級から。
はるかなる甲子園
1915年8月、大阪府の豊中球場に全国から10校が集まり、全国中等学校優勝野球大会が行われました。中等学校はいまの高校に当たります。
これが全国の高校野球の頂点を決める大会のはじまりでした。それ以降、戦争での中断はありましたが、高校野球は100年の歴史を歩んできました。1924年に開催地が兵庫県の阪神甲子園球場に移り、大会はやがて「甲子園」と呼ばれるようになります。
現在、春の選抜高校野球大会、夏の全国高校野球選手権大会の予選には、全国から約4000校およそ17万人の野球部員が参加しています。
それらの選手たちがめざすけわしい頂が、甲子園なのです。
甲子園球場のグラウンドに立てる高校球児はごく一部。予選も本大会も負けたら終わりのトーナメント戦です。それだけに、1球、1点、1勝にすべてをかける選手たちの、真剣勝負がくりひろげられるのです。
1957年、夏の甲子園でノーヒットノーランを達成した王貞治(早稲田実)は、こう言いました。
「いままでの僕の記録はみんな、耐えることでつくられてきたんです」
2012年、高校生最速の球速を記録した大谷翔平(花巻東)は、こう語りました。
「記録は自分にとってはげみになるものです。他人に対する影響力があるし、後世にまで残るので、活力にもなります」
この本では、2016年春までに行われた春2231試合、夏3250試合、全5481試合から生まれた記録をとりあげています。
名選手たちの圧倒的な記録。ひと夏の輝きが生んだ記録。途方もない時間をかけて積みかさねた記録……。
重さ約145gの白球には、球児たちの思いと、100年を越える長い歴史がつまっています。その熱いドラマを受けとめてください。
さあ、プレイボールです。 ――「まえがき」 より
本書 『すごいぞ! 甲子園の大記録』 は、読者のみなさんを驚異の記録の世界にご案内します。写真も図表もたくさん使ってわかりやすさも抜群ですし、記録達成の裏にある感動ドラマも読み応えたっぷりです。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 投手編その1(「球速160km」大谷翔平インタビュー―「だれも投げたことがなかったけど、自分なら投げられる」
最強の「ドクターK」はだれだ?―桑田真澄、松井裕樹、江川卓の奪三振記録)
第2章 投手編その2(最後のノーヒットノーラン投手ダルビッシュ有―全国制覇は夢に終わっても
69回948球を投げぬいた斎藤佑樹のスタミナ―春の大敗からリベンジを誓う ほか)
第3章 打者編(最強本塁打王はだれだ?―清原和博の通算13ホームランは2位に7本差の大記録
「1試合8打点」筒香嘉智インタビュー―「打点をあげて勝ちに結びつく活躍ができたらいい」 ほか)
第4章 チーム編(通算勝利数ベスト100校を発表―133勝、11回優勝の大記録!
連覇に挑んだ球児たち 藤浪晋太郎と田中将大―春夏連覇の大阪桐蔭と夏連覇の駒大苫小牧 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 世の中への扉
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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