エスカルゴ兄弟
発売日:2016年8月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-04-103252-7
- 著者情報
- 津原 泰水(ツハラ ヤスミ)
1964年、広島市生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。89年、少女小説作家としてデビュー。97年、現名義で『妖都』を発表。以降、幅広いジャンルで執筆を続け、2006年に発表した『ブラバン』がベストセラーになる。12年『11』が第2回Twitter文学賞国内部門第1位に選出され、14年には同作品集収録の「五色の舟」がSFマガジン「オールタイム・ベストSF」国内短篇部門の第1位に選ばれた。また同作は近藤ようこ氏により漫画化され、第18回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門大賞を受賞した
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商品説明
出版社勤務の柳楽尚登(27)は、社命で足を運んだ吉祥寺の家族経営の立ち飲み屋が、自分の新しい職場だと知り愕然とする。しかも長男で“ぐるぐる”モチーフを偏愛する写真家・雨野秋彦(28)は、店の無謀なリニューアルを推し進めていた。彼の妹・梓の「上手く行くわけないじゃん」という嘲笑、看板娘・剛さんの「来ないで」という請願、そして三重の養殖場で味わう“本物のエスカルゴ”に、青年の律儀な思考は螺旋形を描く。心の支えは伊勢で出逢ったうどん屋の娘・桜だが、尚登の実家は宿敵、讃岐のうどん屋で―。
編集者の尚登は突如クビを言い渡され、何故か料理人として次の職場を斡旋されることに。
そこで待っていたのは若手写真家の秋彦。
うずまきを偏愛する彼と前代未聞のエスカルゴ料理店を立ち上げることになるが……!?
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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