日本古典書誌学論

佐々木孝浩/著

発売日:2016年6月

  • 日本古典書誌学論
  • 日本古典書誌学論
  • 日本古典書誌学論
  • 日本古典書誌学論
ページ数
525,27p
ISBN
978-4-305-70808-3
著者情報
佐々木 孝浩(ササキ タカヒロ)
1962年2月山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。同大学大学院博士課程中退。国文学研究資料館研究情報部助手を経て、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫に勤務。現在教授。専門は日本書誌学および中世和歌文学

¥9,900 税込

45 nanacoポイント

45 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

巻物や冊子といった書物の装訂や形態にはヒエラルキーがあり、書物とそこに保存されるテキストには相関関係がある。また書物に保存されているのはテキストのみではなく、書物とテキストにまつわる様々な情報も秘められているのである。そうした相関性や情報を把握した上で、作品を具体的に読み解く必要がある。既存の文学研究では明らかにできなかった事柄を、書誌学的な「読み」によって示す、古くて新しい書誌学の具体的活用法!

目次

序編
第1編 巻子装と冊子本(冊子本の外題位置をめぐって
絵巻物と絵草子―挿絵と装訂の関係について)
第2編 巻子装と歌書・連歌書(勅撰和歌集と巻子装
勅撰和歌集の面影―『新撰菟玖波集』の巻子装本をめぐって
巻子装であること―早稲田大学図書館蔵『新撰菟玖波集(政弘句抄出)』をめぐって)
第3編 源氏物語と書誌学(「大島本源氏物語」の書誌学的研究
二つの「定家本源氏物語」の再検討―「大島本」という窓から二種の奥入に及ぶ
「大島本源氏物語」続考―「関屋」冊奥書をめぐって)
第4編 平家物語と書誌学(書物としての平家物語
巻子装の平家物語―「長門切」についての書誌学的考察
「屋代本平家物語」の書誌学的再検討)
第5編 古典文学と書誌学(定家本としての枕草子
書物としての『枕草子抜書』
書物としての歴史物語
室町期東国武士が書写した八代集―韓国国立中央図書館蔵・雲岑筆『古今和歌集』をめぐって
長門二宮忌宮大宮司竹中家の文芸―未詳家集断簡から見えてくるもの)

商品詳細

出版社名
笠間書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ