学校でのICT利用による読み書き支援 合理的配慮のための具体的な実践
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-7608-9546-5
- 著者情報
- 柘植 雅義(ツゲ マサヨシ)
筑波大学人間系障害科学域教授。愛知教育大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院修士課程修了、筑波大学より博士(教育学)。国立特殊教育総合研究所研究室長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(CULA)客員研究員、文部科学省特別支援教育調査官、兵庫教育大学大学院教授、国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員・教育情報部長・発達障害教育情報センター長を経て現職
近藤 武夫(コンドウ タケオ)
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野准教授。DO‐IT Japanディレクター。広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)。広島大学大学院教育学研究科助教、ワシントン大学大学院工学部情報工学科客員研究員を経て現職。多様な障害(特に学習障害やADHD、自閉症スペクトラム等)のある人々を対象に、教育や雇用場面での支援に役立つテクノロジー活用や合理的配慮のあり方に関する研究に従事
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商品説明
現在、学校現場で実際に取り組まれているICTを利用・活用した読み書き支援の事例を紹介しつつ、「障害者差別解消法」の施行により必要となった「合理的配慮」の考え方をもとに、指導・支援の場で、ICTをどう取り入れていけば良いかについて、合意的配慮を受けるためのアセスメントなども含めて具体的に解説する1冊。
目次
第1章 ICTによる読み書き支援を学校で進めるために…………………………………近藤武夫
第2章 能力評価とアセスメント………………………………………………河野俊寛・平林ルミ
第3章 通常の学級でのICT利用を円滑化するために……………………………………丹羽 登
第4章 学校におけるICT導入の実際………………………………………………………太田裕子
第5章 読み書き支援のリソースガイド……………………………………………………金森克浩
第6章 障害のある児童生徒に対する学校や試験でのICTによる配慮…………………近藤武夫
第7章 小学校・中学校・高校入試でのICT利用の事例……………………平林ルミ・村田美和
第8章 高校・大学入試でのICT利用の事例…………………………………門目紀子・平林ルミ
第9章 読み書き障害のある成人への活用事例――現在と過去を振り返って
[1] 当事者として教員としての半生の反省より…………………………………………神山 忠
[2]「学べる自分」を取りもどすまで…………………………………………井上 智・井上賞子
第10章 通級・特別支援学級・特別支援学校での活用事例――教師がどう関わったか
[1]特別支援学級での活用―中学への移行支援につなげて……………………………井上賞子
[2]通級指導でのICT利用…………………………………………………………………高橋順治
[3]特別支援学校での学校図書館の活用…………………………………………………山口 飛
商品詳細
- シリーズ名
- ハンディシリーズ発達障害支援・特別支援教育ナビ
- 出版社名
- 金子書房
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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