発達障碍の精神療法 あまのじゃくと関係発達臨床

小林隆児/著

発売日:2016年7月

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ISBN
978-4-422-11619-8
著者情報
小林 隆児(コバヤシ リュウジ)
1949年鳥取県米子市生まれ。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学医学部講師、大分大学教育学部助教授、東海大学健康科学部教授、大正大学人間学部教授を経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授。児童精神科医、医学博士。日本乳幼児医学・心理学会理事長

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商品説明

発達障碍の起源は…乳幼児早期の「甘えたくても甘えられない」心理にある。それはライフサイクルにおいて多様なかたちで“関係”に現れる。その精神療法の核心とは…さまざまに現れたアンビヴァレンスをアクチュアルに捉えて当人に映し返すところにある。

発達障碍と呼ばれる人の内面にも「生々しい感情」が蠢いている。
日頃は沈潜している「思い」に触れるために心得ておくべきこと。
それは、「甘えたくても甘えられない」心境からの「負の循環」を見すえること。
そして、不安と緊張から多様な困難や病態に至っているのを了解すること。
――本書では、前半できめ細かな「関係発達臨床」の心得を説き、
後半で、乳児期から成人期までライフサイクル軸の実践知を総覧する。
(「近刊情報」より)

目次

理論編:発達障碍の精神療法における心得(発達障碍の精神療法に臨んで
あまのじゃく―関係病理の中核にある「甘え」のアンビヴァレンス
原初的知覚と関係発達臨床の基盤
アンビヴァレンスの表現型
アンビヴァレンスを見てとる)
実践編:発達障碍の精神療法―その実際(関係発達臨床の原則
乳児期
幼児期
学童期(小学生)
青年期前期(中学生)
青年期中期(高校生)
青年期後期
成人期)

商品詳細

出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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