本邦初の洋食屋 自由亭と草野丈吉
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-8167-0920-3
- 著者情報
- 永松 実(ナガマツ ミノル)
1950年生まれ。前長崎市歴史民俗資料館館長。かつて出島の発掘にかかわり、また長崎くんちではテレビ解説などをおこなう
坂本 洋司(サカモト ヒロシ)
1946年生まれ。西洋料理現代の名工の表彰を受ける。全日本司厨士協会長崎県本部会長。飲食業さかもとグループの経営、また現役シェフのかたわら、文献史料の料理再現、研究など、長崎の食文化における発言も多い
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商品説明
長崎出島オランダ総領事の料理人だった草野丈吉は、五代友厚(才助)のすすめで小さな洋食専門店をオープンした。そのあと自由亭“JEUTEI”という屋号で、大阪、京都、神戸に進出。自由亭は日本西洋料理の魁となった。
日本西洋料理の先駆者、草野丈吉。幕末の長崎の食事情など、日本西洋料理の黎明期の記録をさまざまな文献を基にまとめた研究書です。
(「近刊情報」より)
目次
1 洋食以前―タブーの食文化(南蛮人の来航と肉食
文献にみる日本人の肉食 ほか)
2 日本初の洋食屋―長崎の自由亭(オランダ総領事専任コック召使丈吉
六畳一間の洋食専門店 ほか)
3 自由亭の洋食―大阪、京都、神戸、そして長崎(大阪の自由亭
京都の自由亭 ほか)
4 居留地の洋食事始め―下田・横浜・箱館・新潟・築地(ペリー来航と日米の餐応
下田港とハリス ほか)
5 自由亭その後―エピローグ(自由亭主人没する
その後の自由亭)
商品詳細
- 出版社名
- えぬ編集室
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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