イギリスとアメリカ 世界秩序を築いた四百年
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-326-35168-8
- 著者情報
- 君塚 直隆(キミズカ ナオタカ)
上智大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(史学)を取得。現在:関東学院大学国際文化学部教授(近代ヨーロッパ史、イギリス政治外交史)
細谷 雄一(ホソヤ ユウイチ)
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)を取得。現在:慶應義塾大学法学部教授(国際政治史、イギリス外交史)
永野 隆行(ナガノ タカユキ)
上智大学大学院外国語学研究科博士課程単位取得退学、同大学院で博士(国際関係論)を取得。現在:獨協大学外国語学部教授(国際関係論、オーストラリア外交史)
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商品説明
「いまの世界」は、ここから始まった。英語、自由主義、グローバル資本主義…21世紀を方向づけた英米「特別な関係」は、どこから来て、どこへ行くのか?知られざる歴史を照らし出す!
21世紀をかたちづくったとも言われる、イギリスとアメリカの「特別な関係」。
かつての植民地とその宗主国は、なぜかくも世界に影響を与える「名コンビ」になったのか?
かつての大英帝国は、なぜリーダーの地位をおとなしくアメリカにゆずったのか?
一筋縄ではいかない「特別な関係」の四百年を、世界秩序とのかかわりを念頭に描き出す。
(「近刊情報」より)
目次
英米関係の歴史を概観する
忠実なる巨民から手ごわい競争者へ―イギリスから見た英米関係の三〇〇年
イギリス帝国の植民地から西半球の覇権国へ―アメリカから見た米英関係の三〇〇年
冷たい提携の時代―第一次世界大戦から戦間期へ
「特別な関係」の誕生―第二次世界大戦期
戦後世界秩序の共同構築とその限界―一九四七〜五六年
「特別な関係」の危機と再構築―一九五六〜六三年
力の凋落と変容する国際秩序への対応―一九六三〜七五年
新自由主義時代の協調と緊張―一九七五〜九〇年
武力による国際秩序の強制的再編とその限界―一九九〇〜二〇一五年
英米「特別な経済関係」―世界経済秩序の展開からみる
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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