詩的言語のアスペクツ ロマン派を超えて

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ISBN
978-4-7754-0232-0

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商品説明

目次

第1章 歴史主義的批評―閉ざされた時間の中で白熱する詩人の魂(イェイツとムアの対立の深層―変化の小説家と葛藤の詩人の相克
詩と詩論の相互作用とその変容―「秋に寄せて」におけるキーツの新たな試み
バイロン 散華への道のり―抒情と風刺を超えて
ミソロンギへの道―バイロンのギリシア神話
自国意識をめぐるバイロンの葛藤―物語詩『島』を中心に
トマス・キンセラ「肉屋の1ダース」と血の日曜日事件
特別寄稿 勇者たちの熱狂―バイロンとユナイテッド・アイリッシュメン)
第2章 アナロジーの解剖学―共鳴する時代精神を刻印する(シェーマス・ヒーニーの詩における時空の超越
キーツの詩における「英国らしさ」の確立―ミルトンからチャタトンへの関心の推移から読み解く
ブレイク作品にみる「四」のペルソナ
ロレンスの書簡における「未来派」観
シェイクスピア悲劇におけるロマン性―トラジック・アイロニーを『ハムレット』の奥に読む
ストレイチーのキリスト教批判にみるロマン主義精神―ナイティンゲールとマニング枢機卿の小伝を通して)
第3章 言語学的アプローチ―詩作品を再構築するメタ言語の自立性(ワーズワスの「黄水仙」を読む―フィロロジーの立場とリングウィスティックスの立場から
『序曲』における‘love’について―動詞‘love’から詩人ワーズワスの愛の対象を考察する
ブレイクの「幼い黒人の少年」の重層的言語構造を解明する―音素を手掛りとして
『てんとう虫』の唄―「燃えているお家」が象徴するもの
ルイス・キャロルのノンセンス詩とマザーグース的なもの)

商品詳細

出版社名
松柏社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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