虫のすみか 生きざまは巣にあらわれる

小松貴/著

発売日:2016年6月

  • 虫のすみか 生きざまは巣にあらわれる
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ISBN
978-4-86064-477-2
著者情報
小松 貴(コマツ タカシ)
九州大学熱帯農学研究センター博士研究員。信州大学大学院総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻博士課程修了。博士(理学)

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商品説明

私たちが気づかないだけで、庭先や道ばた、土の中は、虫たちの不思議な“巣”であふれている。日本中、世界中を飛び回って目にした、虫たちのリアルな姿!カラー写真253点収録!

虫のことを知りたければ、その巣を知るのが一番!
生き物にとって家の確保は死活問題です。天敵や自然災害から身を守るため、生き物たちは身の回りのあらゆるものを使って家をつくります。一見、その日暮らしをしているような虫たちだって例外ではありません。
我々の身近には、さまざまな巣を構えて生活する虫たちがたくさんいます。そのなかには、ハチやアリに負けず劣らぬ、おもしろい巣をつくるものも少なくありません。
獲物を引きずり落とすアリジゴクの巣の内部は、どのようになっているのでしょうか。そのほかにも、泥で巣をつくるハチや、塚をつくるアリ、地面の下でキノコ栽培するアリなど、大地をすみかにする虫たちを1章で紹介します。
2章は、植物を利用する虫たちです。ミノガやオトシブミをはじめ、コロギスやアワフキムシ、ツムギアリ、イチジクコバチなど、その巣は多種多様です。なかには、植物と切っても切れない関係を築いているものもいます。
3章は珍奇な環境にすむ虫たちをとりあげます。地下深く、土と土のすきまに生きる虫や、海や水中にすむ虫、排泄物でできた家にすむ虫、動物の体内に入り込む虫など、「こんなところにもいるのか!?」と思わずにはいられません。
昆虫ではない虫たちも、おもしろい巣をつくります。クモやカニムシといった仲間については4章で説明します。(「近刊情報」より)

目次

1 大地にすむ(アリジゴク―砂に潜む地獄
ハンミョウの幼虫―深淵より来たる狙撃者 ほか)
2 植物にすむ(クヌギカメムシ―お家は完全栄養食
シロアリモドキ―迷宮を管理するもの ほか)
3 珍奇な環境にすむ(地下性昆虫―「広」所恐怖症
海にすむ昆虫―塩との戦い ほか)
4 昆虫じゃない虫たち(キムラグモとトタテグモ―扉つきの洞穴で
ジグモ―罠つきの隠れ家 ほか)

商品詳細

シリーズ名
BERET SCIENCE
出版社名
ベレ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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