諏訪湖底の狩人たち 曽根遺跡
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-7877-1540-1
- 著者情報
- 三上 徹也(ミカミ テツヤ)
1956年、長野県岡谷市生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。現在、長野県富士見高等学校教員。第10回尖石縄文文化賞受賞
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商品説明
日本列島中央に位置する山国信州のオアシス諏訪湖。その湖底に、精巧に作られた黒や赤の美しい石の矢尻が大量に埋もれていた。この「湖底の謎」に挑戦し、列島始原の人類を追い求めた坪井正五郎、鳥居龍蔵、藤森栄一らの軌跡をたどり、太古の狩人たちの開拓精神に迫る。
目次
第1章 諏訪湖の輝く宝(日本列島一美しい石鏃
諏訪湖底の謎)
第2章 湖底の謎を追った狩人たち(橋本福松の発見
坪井正五郎と曽根論争
考古学に目覚める地域住民
科学の眼で曽根に迫る
高校生戸沢充則の成果
藤森栄一の徹底研究)
第3章 曽根遺跡を探究する(ふたたび曽根へ
みえぬ湖底の生活の跡
曽根の暮らしは旧石器時代から
縄文時代草創期の単純な土器
美しく、大量の石鏃
掻器という石器の背景
曽根を語る貴重な石器)
第4章 曽根に生きた太古の狩人(狩人の暮らした諏訪湖畔の謎
縄文時代草創期の暮らしぶり
日本列島一美しい石鏃の意味)
第5章 曽根遺跡の保存と未来(諏訪湖の開発と保存運動
曽根遺跡発見一〇〇年、そして未来へ)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 110
- 出版社名
- 新泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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