海を渡ってきた漢籍 江戸の書誌学入門
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-8169-2610-5
- 著者情報
- 高矯 智(タカハシ サトシ)
1957年生まれ。慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授(漢籍書誌学専攻)。文学博士。1986〜1988年上海復旦大学古籍整理研究所高級進修生。1990年慶應義塾大学大学院博士課程修了。中国古典籍の印刷歴史、鑑定、日本の漢文古典籍(漢籍)の受容などを中心に研究。著書に『書誌学のすすめ』(東方書店、2010年、ゲスナー賞受賞)など
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商品説明
面白いぐらいわかる漢籍の話。図書館の未整理書庫がとても楽しい空間になる。図版243枚を例示して解説。見方がわかると面白いスリリングなほどの版木の話。巻末に「藩校・大名家蔵書等目録類一覧」「主な漢籍レファレンスブック」「関係略年表」を付す。
江戸時代の主要な出版物であった漢籍に光を当て、漢学者や漢籍をめぐるレファレンス書誌、出版事情を語る。
図書館員や学芸員が知っておきたい漢籍の知識を、多くの図版を用いてわかりやすく解説。
(「近刊情報」より)
目次
序章
第1章 失われてゆく書物の群れ
第2章 漢学者の仲間たち
第3章 読書と執筆―原稿から成本
第4章 活字と整版
第5章 時代の様相―文字の変化
第6章 本屋の活躍―『四書集注』の版種
第7章 本に奉仕する人々
附章 後藤点『四書』『五経』
商品詳細
- シリーズ名
- 図書館サポートフォーラムシリーズ
- 出版社名
- 日外アソシエーツ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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