亡国の密約 TPPはなぜ歪められたのか
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-10-334252-6
- 著者情報
- 山田 優(ヤマダ マサル)
1955年、東京都生まれ。東京農工大学連合大学院博士課程修了。米フロリダ大学、テキサス農工大学客員研究員、日本農業新聞記者などを経て、農業ジャーナリスト。明治大学兼任講師
石井 勇人(イシイ ハヤト)
1958年、岐阜市出身。東京大学文学部卒。1981年、社団法人共同通信社入社、ワシントン支局、経済部次長などを経て編集委員室次長兼論説委員。公職として農林水産政策研究所機関評価委員など
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商品説明
秘密交渉の実態を明らかにする衝撃のレポート!TPPで日本が譲歩を繰り返した背景にはコメを「聖域」として守るため、米国との間で過去に結ばれた密約があった。
日本は何を守り、何を犠牲にしてきたのか?極秘資料が明かす外交交渉の裏側。
一九九〇年代、コメの市場開放要求をかわすため、日本は米国とある密約を結んだ。
「聖域」を守る代償として、米国に大きな実利を差し出すスキームは、
その後二〇年余りの間に、農業のみならず金融、保険、医療分野にも拡大。
その結果、TPPでも日本は大幅な譲歩を余儀なくされた。
亡国の危機すらはらんだシナリオの全容に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 いまも霞が関を彷徨うウルグアイラウンドの亡霊
第2章 日米農業交渉秘録
第3章 国内了解への道
第4章 国家貿易存続の代償
第5章 TPP―日米再「激突」という虚構
第6章 TPP―農業交渉の罠
終章 実利追求型に徹する米国のしたたかさ
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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