戦後日本外交 軌跡と課題
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-00-029189-7
- 著者情報
- 栗山 尚一(クリヤマ タカカズ)
1931年パリ生まれ。東京大学法学部中退、54年、外務省入省。元外務省条約局長・北米局長・駐マレーシア大使・外務事務次官・駐米大使など歴任、96年退官後は、外務省顧問・早稻田大学及び国際基督教大学客員教授・アジア調査会会長を務める。2015年没
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本が敗戦後、サンフランシスコ講和条約により独立を回復してから、安保改定・沖縄返還・日中国交正常化・湾岸戦争までの間に、いかにして「戦後レジーム」は構築されたのだろうか。条約局長・北米局長・外務事務次官・駐米大使など、四〇年間、外務省の中枢を歩んできた著者が、戦後外交の歩みを評価し、今後の針路を示した遺著。日米同盟・尖閣問題・憲法九条論という、日本外交最大の課題についても提言する。
外務省の中枢にいたキーパーソンが戦後外交の歩みを論じ、今後の針路を示した遺著。(「近刊情報」より)
目次
第1部 戦後日本外交の軌跡(戦後外交の始まり―サンフランシスコ体制
憲法九条下の再軍備
外交三原則―理念と実体
敗戦国の外交―三本柱
安保改訂―日米同盟の始まり
沖縄返還―戦後の終わり
日中国交正常化―安保体制と台湾
国益と国際秩序―移行期の外交
冷戦を乗り越えて―大国面をしない大国の外交
湾岸戦争―問われた日本の平和主義)
第2部 戦後日本外交の課題(日米同盟五〇周年―「緊密で対等」の課題
尖閣諸島と日中関係―「棚上げ」の意味
憲法九条をいかに読むべきか―神学論争からの脱却の道)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代全書 089
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。