海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う
山口智美/著 能川元一/著 テッサ・モーリス‐スズキ/著 小山エミ/著
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-00-022232-7
- 著者情報
- 山口 智美(ヤマグチ トモミ)(Morris‐Suzuki,Tessa)
1967年生まれ。モンタナ州立大学准教授。専門は文化人類学、フェミニズム
能川 元一(ノガワ モトカズ)
1965年生まれ。大学非常勤講師。専門は哲学
モーリス‐スズキ,テッサ(モーリススズキ,テッサ)
1951年イギリス生まれ。オーストラリア研究協議会特別フェロー・オーストラリア国立大学教授。専門は歴史学、日本近代史
小山 エミ(コヤマ エミ)
1975年生まれ。「脱植民地化を目指す日米フェミニストネットワーク」(FeND)共同代表
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「米中韓が連携し、「慰安婦」問題で日本を攻撃している」。そんな危機感を抱く歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して、アメリカなど海外への情報発信を強めている。ネットによる情報拡散のみならず、現地での集会や訴訟も展開。政府も加わった「歴史戦」の実態を詳細に報告し、歴史認識と政治のあり方を問う。
歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して、海外への情報発信を強めている。その実態を詳細に検証する。(「近刊情報」より)
目次
第1章 「歴史戦」の誕生と展開(「歴史戦」前史―転機としての「一九九七年」
情報戦―第一次安倍内閣時代の右派論壇 ほか)
第2章 アメリカ「慰安婦」碑設置への攻撃(日系アメリカ人が「慰安婦」碑に反対しているという誤報
実態のない「日本人いじめ」 ほか)
第3章 謝罪は誰に向かって、何のために行うのか?―「慰安婦」問題と対外発信(マウマウ記念碑
「連累(implication)」という概念 ほか)
第4章 官民一体の「歴史戦」のゆくえ(男女共同参画批判と「慰安婦」否定論
一九九〇年代の歴史修正主義と「慰安婦」否定論 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。