働かないアリに意義がある

長谷川英祐/著

発売日:2016年6月

  • 働かないアリに意義がある
  • 働かないアリに意義がある
ISBN
978-4-04-601628-7
著者情報
長谷川 英祐(ハセガワ エイスケ)
進化生物学者。北海道大学大学院農学研究院准教授。動物生態学研究室所属。1961年、東京都生まれ。大学時代から社会性昆虫を研究。卒業後、民間企業に5年間勤務したのち、東京都立大学大学院で生態学を学ぶ。主な研究分野は社会性の進化や、集団を作る動物の行動など。特に、働かないハタラキアリの研究は大きく注目を集めている

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商品説明

働き者の代名詞的存在のアリ。彼らの組織のなかには、休んでばかりいたり働かないアリもいる。しかし普段せっせと働いているアリが疲れて動けなくなったら、サボっていたアリたちが俄然働きだす。彼らは働くアリたちの交代要因だったのだ。働き者だけの組織よりも働かない者がいたほうが組織は長続きする!?アリの生態から人間社会が見えてくる。

働き者として知られる働きアリだが、実はその7割はいつも休んでいて、1割は一生働かない!
だがこの事実にこそ、組織存続への秘密が隠されているのだという。
これを発見した生物学者が著した、新感覚の生物学。
(「近刊情報」より)

目次

序章 ヒトの社会、ムシの社会
第1章 7割のアリは休んでる
第2章 働かないアリはなぜ存在するのか?
第3章 なんで他人のために働くの?
第4章 自分がよければ
第5章 「群れ」か「個」か、それが問題だ
終章 その進化はなんのため?

商品詳細

シリーズ名
中経の文庫 C24は
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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