3.11と心の災害 福島にみるストレス症候群
発売日:2016年6月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-272-36087-1
- 著者情報
- 蟻塚 亮二(アリツカ リョウジ)
1947年生まれ、精神科医。元藤代健生病院院長(青森県弘前市)、2004年から沖縄の病院に勤務。原発事故後2013年より、福島県相馬市のメンタルクリニックなごみ院長。主な著書『沖縄戦と心の傷』(大月書店、2014年度沖縄タイムス出版文化賞受賞)など
須藤 康宏(ストウ ヤスヒロ)
1975年生まれ、臨床心理士、精神保健福祉士。仙台市精神保健福祉総合センター、県立宮城大学学生相談室、仙台市スクールカウンセラー、医療法人創究会小高赤坂病院(南相馬市、原発事故で避難、閉鎖中)総合リハビリテーション部長を経て、原発事故後にメンタルクリニックなごみを開設、現在、副院長
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商品説明
被災地に広がる深刻なストレス・トラウマ反応の実相を相馬の診療現場から伝える。
津波と原発事故で土地も地域も家族・友人も…すべてを根こそぎ喪失し、精神的な外傷体験に見舞われた被災者たちは、
それぞれの「心の傷」と格闘し苦しんできた。
ストレス・トラウマ反応の深刻な実相を相馬の診療現場から伝える。
(「近刊情報」より)
目次
1 現地・相馬では
2 原発事故と避難、現実感のない現実
3 震災とは、個と集団と地域の人間関係の損壊
4 いまも震災直後の衝撃と混乱が続く福島
5 避難とスティグマ
6 震災ストレス症状の予診と見立て
7 ストレス・トラウマ反応とは何か
8 福島でみたストレス症候群
9 トラウマによる否定的認知
10 震災トラウマを乗り越えるために
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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