地域と職場で支える被災地支援 心理学にできること
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-414-31116-7
- 著者情報
- 安藤 清志(アンドウ キヨシ)
1979年東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。現在、東洋大学社会学部社会心理学科教授、文学博士
松井 豊(マツイ ユタカ)
1982年東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。現在、筑波大学人間系教授、文学博士
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商品説明
被災者のためにできることは何か。一瞬にして日常生活を奪われた被災住民を支えるために、そしてその救援者を支えるために、心理学者は何を提供できるのか。東日本大震災時の活動記録より、今、心理学ができることが見えてくる。日本心理学会による心理学叢書第6弾。復興に向けての心理学の貢献を紹介する。
被災地を物資や経済の面で支援することは極めて重要だが、それに加え、阪神淡路大震災後は「被災者への心理的なケア」の必要性が言われるようになった。
先の東日本大震災でも、各地で心理的・社会的な支援が行われたが、その詳細をまとめて知る機会はいまだ乏しい。
本書ではそれぞれの活動報告や被災者研究を紹介し、より望ましい支援のあり方を考えるうえで、参考となるいくつもの切り口を提供する。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 地域と被災住民のレジリエンスを高める(住民とともに行う地域見守り活動
震災により死別・離別を経験した遺族への心理社会的支援)
第2部 被災住民の身体と心を支える(避難してからは運動が身を守る
地震後に生じる心理ストレスと身体の揺れ)
第3部 被災した災害救援者への心理支援(多職種協働によるこころの健康支援のシステム作成―陸前高田市での実践活動
災害で人を救う人を支えるために)
第4部 被災者研究のあり方をめぐって(災害後のフィールドワークは復興に貢献できるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 心理学叢書
- 出版社名
- 誠信書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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