ユンガー政治評論選
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-86503-032-7
- 著者情報
- ユンガー,エルンスト(ユンガー,エルンスト)(J¨unger,Ernst)
1895年ハイデルベルグに生まれる。1914年第一次世界大戦に出征し、主に西部戦線の塹壕で戦う。1918年軍功によりプール・ル・メリットを受勲する。1920年戦争日記『鋼鉄の嵐の中で』を出版して以降、日記、エッセイ、小説、往復書簡集などの分野で数多くの著作を執筆する。1982年ゲーテ賞を授与される。1998年死去
川合 全弘(カワイ マサヒロ)
1953年生まれる。1976年京都大学法学部卒業。1981年京都大学大学院法学研究科政治学博士課程単位取得退学。京都産業大学法学部講師、同助教授を経て、京都産業大学法学部教授(ドイツ政治思想史専攻)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
20世紀ドイツの文壇に屹立する作家エルンスト・ユンガーの政治評論の中から、自らの従軍経験より発した1920〜30年代における特異なナショナリズム思想と、40年代の汎ヨーロッパ主義への変遷を映す、重要テクストを精選。戦没者を悼むことを通じて、戦争という破局的試練や憂国/愛国のありようを情熱的かつ怜悧に分析した諸篇とともに、ナチズムとの批判的対峙を跡づける本邦初訳の一連の論考をまとめる。孤高の作家の政治遍歴と実存的格闘を、原典の翻訳と懇切な解説でたどる、稀有な一冊。『追悼の政治』増補改訂版。
目次
第1部 追悼論(忘れえぬ人々―まえがき
カスパール・ルネ・グレゴリー
忘れえぬ人々―あとがき
総動員
平和―ヨーロッパの青年への言葉、世界の青年への言葉
第一部解題 エルンスト・ユンガーにおける追悼論の変遷)
第2部 ナチズム観(ナショナリズムとナチズム
「ナショナリズム」とナショナリズム
没落か新秩序か
第二部解題 急進ナショナリストのナチズム観)
商品詳細
- 出版社名
- 月曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。