未来をひらく道 ネパール・シンズリ道路40年の歴史をたどる
発売日:2016年3月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-905428-62-6
- 著者情報
- 亀井 温子(カメイ ハルコ)
JICA研究所企画役。民間企業、米国非営利法人勤務を経て、旧国際協力事業団(現JICA)入団。国内事業部、ネパール事務所(2001‐2004年)、南アジア部、人間開発部基礎教育第一課長を経て、現職。2006年米国コロンビア大学国際公共政策大学院にて公共経営修士号(MPA)取得。関心分野は、南アジア、教育開発、開発援助の政策・モダリティ(方法)・サービスデリバリー
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商品説明
インドと中国という大国に挟まれたネパールは長い間、ヒマラヤの山々に閉ざされた、小さな王国だった。首都カトマンズとインドをつなぐ道は、物流と経済活動、人びとの生活の命綱だ。しかしその道も、雨期の大雨によって引き起こされる土砂災害で、度々閉鎖されていた。カトマンズとインドをつなぐもう1本の道をつくる。自然災害に度重なる試練を与えられてきたネパールのその悲願は、日本からネパールに引き渡された1本の道によって達成された。シンズリ道路。構想40年、施工20年。この長い年月は、2度の民主化と内戦という、ネパールの激動の歴史とともに刻まれた。
目次
第1章 山に道を通す(冷戦のはざまで
開発コンサルタントの活躍 ほか)
第2章 描かれた青写真(国建協の調査
1986年「シンズリ道路建設計画調査」の開始 ほか)
第3章 道を切り拓く(ハザマ・大成が落札
第一工区の着工 ほか)
第4章 激動の時代を乗り越えて(王族殺害事件
バクンデベシ警察詰所襲撃事件 ほか)
第5章 ラストスパート(第三工区の調査
集大成の第三工区 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 佐伯印刷株式会社出版事業部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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