プラネタリウム男
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-06-288374-0
- 著者情報
- 大平 貴之(オオヒラ タカユキ)
プラネタリウム・クリエーター。小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、大学時代に、アマチュアでは例のないレンズ投影式プラネタリウム「アストロライナー」の開発に成功する。ソニー就職後も製作を続け、独立後の2004年には日本科学未来館と共同開発した、投影星数560万個の「メガスター2‐コスモス」がギネスワールドレコーズに認定されるなど、世界を代表するプラネタリウム開発者として活躍中。イベントプロデュースやアートとの融合など、ジャンルを超えた新たな挑戦を続けている
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商品説明
世界で最も先鋭的なプラネタリウムを自作した天才技術者の破天荒な「物語」
世界最先端のプラネタリウムを作り続ける独創的な技術者、大平貴之氏の波瀾万丈な一代記。小学生の頃、プラネタリウムの魅力に取り憑かれ、紙に塗った夜光塗料を部屋に貼り付けて星空を再現したことを皮切りに、自作でプラネタリウム作りを始める。大学生だった1991年、個人製作は不可能といわれたレンズ式プラネタリウム「アストロライナー」を完成し、全国各地で上映され話題になる。
ソニーに就職後も、二足の草鞋で、プラネタリウム製作を続け、1998年には、170万個もの星を投影でき、重さ30キロの移動式プラネタリウム「メガスター」を、2003年には、投影可能な星の数を410万個に増やした「メガスター2」を完成させた。同年、ソニーを退職、フリーとなる。その後も、日本科学未来館の「メタスター2 コスモス」を導入し、二大メーカーによる寡占が進んでいた常設館市場に風穴を開けた。世界初のデジタルプラネタリウムと光学式プラネタリウムを融合させた「FUSION」や世界最多となる 10 億個以上の星を投影可能な「MEGASTAR」用超精密恒星原板「GIGAMASK」を開発するなどその活躍はとどまることを知らない。「下町ロケット」の主人公を彷彿させる、熱い技術者の物語
(「近刊情報」より)
目次
第1章 メガスター誕生まで
第2章 ソニーでメガスターを商品化?
第3章 独立―そしてブーム
第4章 新機軸を求めて―デジタルへの挑戦
第5章 業界への挑戦
第6章 世界へ
第7章 ゆかりの地に最新最高の投影機を
第8章 未来への挑戦
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2374
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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