「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-06-258628-3
- 著者情報
- 諏訪 正樹(スワ マサキ)
1962年大阪生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。工学博士。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。(株)日立製作所基礎研究所、シドニー大学建築デザイン学科主任研究員、中京大学情報理工学部教授などを経て現職。身体知の学び、コミュニケーションのデザインを専門領域とする。自ら野球選手として打撃スキルを磨かんとする実践(フィールドに出た構成的研究)から、学び理論「からだメタ認知」を提唱し、身体知を探究してきた
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商品説明
内角高めの球を打つ、料理の火加減を調節する、説得力あるプレゼンをする…スランプではことばが増え、こつをつかむと体感で御す。「からだ」の学びに、なぜ「ことば」が必要なのか?身体知の解明に挑む、認知科学の最前線!
自転車や車の運転から水泳、ゴルフ、仕事のやり方まで、「身体がおぼえる」、「こつをつかむ」、あるいは「スランプに陥る」のは、誰もが経験したことではないでしょうか。
本書は、そうした「身体に根ざした知」=「身体知」と、「身体知を学ぶ」とは一体どういうことなのかを、イチロー選手なども例にとりつつ、認知科学という立場から解明し、更に「身体知の研究はどうあるべきか」について明快に論じます。
こつをつかむにも、スランプを脱するにも、「ことば」が重要であるらしいことがわかってきました。
〈からだメタ認知〉という概念をキーワードに、身体とことばの共創をめぐる最先端の研究を、わかりやすく紹介します。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 身体知の魅力
第2章 身体知をどう捉えるか
第3章 情報処理モデルから認知カップリングへ
第4章 身体知研究のあり方
第5章 身体とことばの共創を生む学びのメソッド
第6章 スランプを乗り越え、こつを体得する
第7章 身体知研究の最前線
第8章 身体知研究のこれから
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 625
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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