掠奪されたメソポタミア
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-14-009359-7
- 著者情報
- ロスフィールド,ローレンス(ロスフィールド,ローレンス)(Rothfield,Lawrence)
1956年生まれ。スタンフォード大学卒業。シカゴ大学教授(英文学、比較文学)。シカゴ大学文化政策センター所長、シカゴ大学大学院人文学研究科長などを歴任。コロンビア大学Ph.D.。研究領域は人文学、都市開発とそれに付随する政治学・社会学、文化遺産保護
山内 和也(ヤマウチ カズヤ)
1961年生まれ。早稲田大学第一文学部(東洋史専攻)卒業。早稲田大学大学院文学研究科(修士課程)修了。テヘラン大学人文学部大学院(修士課程)修了。シルクロード研究所研究員、東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長を経て、帝京大学文化財研究所教授。専門はイラン・中央アジアの文化史、考古学。アフガニスタン・インド・キルギス・タジキスタン・エジプト・ヨルダンなど、中央アジアおよび西アジアで広く文化遺産保護の活動を行なっている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
守れなかったイラク国立博物館。いや、守ろうとしなかったのだ。アメリカの戦車隊の傍らで奪われた、約1万5000点の人類の遺産。何が起きたのか。なぜ防げなかったのか。戦争の「陰」を解き明かし、文化遺産保護の「未来」への教訓を焙り出す、熱誠のノンフィクション!
アメリカのイラク侵攻による悲劇の中で甚大で継続的だったのは、
イラク国立博物館の掠奪とそれに続く考古遺跡の盗掘――偉大な文明遺産が消滅の危機に瀕したことだった。
その顛末を詳細にドキュメントする。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 イラクにおける文化遺産の保護(二〇〇三年以前)―長期的な考察
第2章 「誰も文化のことを考えていなかった」―戦前初期における、戦争に付随した文化遺産被害への対策
第3章 戦後計画策定への道
第4章 会合
第5章 予想どおりの災難―イラク国立博物館の掠奪
第6章 国際社会の反応
第7章 じわじわと広がる惨事―戦闘後の遺跡掠奪
第8章 イラク考古遺物の壊滅前夜
商品詳細
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Rape of Mesopotamia
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。