「時代映画」の誕生 講談・小説・剣劇から時代劇へ
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-642-01654-4
- 著者情報
- 岩本 憲児(イワモト ケンジ)
1943年、熊本県八代市に生まれる。1974年、早稲田大学大学院文学研究科芸術学博士課程満期退学。早稲田大学文学部教授・日本大学芸術学部教授を経て、早稲田大学名誉教授
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商品説明
大正末期〜昭和初期、時代映画は世相を反映し魅力を開花させていく。時代背景も登場人物も現実からほど遠い時代映画が、なぜ観客を魅了したのか。代表的作品の脚本や映像を分析し、講談・小説・剣劇との関係を探る。
明治に誕生した時代映画は、大正末期から昭和初期にかけて、世相を反映し変貌を遂げながら魅力を開花させていく。
時代背景も登場人物も現実世界からほど遠い映画が、なぜ観客を魅了したのか。
無声映画時代に画期をなした作品を多数取り上げ、今に残る脚本や映像を分析し、講談・小説・剣劇との関係性を探る。
貴重写真を収めた時代映画クロニクル。
(「近刊情報」より)
目次
1 旧劇から時代映画へ―明治末〜大正後期(旧劇映画の大スター、尾上松之助
映画劇・新映画劇・新時代劇
新国劇と剣劇と沢田正二郎
小説・舞台・映画の円環
台頭する大衆、強化される検閲)
2 時代映画の活況―大正末〜昭和初期(無頼と反逆
抵抗と弾圧
剣劇映画よ、何処へ
涙の渡り鳥
放浪と小市民)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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