追憶のほんやら洞
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-8331-3171-1
- 著者情報
- 甲斐 扶佐義(カイ フサヨシ)
1949年大分市生。十一歳で写真開始。1968年同志社大学政治学科入学、即除籍。1972年「ほんやら洞」開店に貢献。1977年写真集「京都出町」出版。1985年ヤポネシアン・カフェバー「八文字屋」開店。京都市経済局で商業診断の仕事にも従事。京都美術文化賞受賞、パリ・ボザール展ジャン・ラリヴィエール賞受賞
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商品説明
一九七二年春、京都最大の学生街に風がわりな喫茶店が出現した。店には行列ができ、ミニスカ・ノーブラの女たち、長髪に髭モジャ男が働く。輪転機、旋盤が無造作に置かれた店の片隅で愛を、わいせつを、原発を語り、自作詩を朗読し、シンガーが新曲を披露する。―「ほんやら洞」とは何だったのか?二〇一五年の焼失まで、それぞれの時代に其処に通った六八人がそれぞれの「ほんやら洞」を追憶する。
目次
ジェローム・ブルベス
宮沢章夫 ほんやら洞まで五百キロ
神田稔 自作詩朗読会とほんやら洞について
荻野晃也 藤田一良・弁護士と私
依田高典 北沢恒彦が慕った森嶋先生、森嶋先生が愛した北沢恒彦
中川五郎 ほんやら洞回想
やんそる 出町と民基とほんやら洞
木戸衛一 失われたロベルト・ユンクの痕跡
鈴木隆之 「青春」の終わりかた
松隈洋 ほんやら洞との一期一会〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 風媒社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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