ニュートリノ小さな大発見 ノーベル物理学賞への階段
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-02-263045-2
- 著者情報
- 梶田 隆章(カジタ タカアキ)
1959年埼玉県東松山市生まれ。埼玉大学理学部卒。東京大学大学院博士課程修了。「反ニュートリノと中間子への核子崩壊の探索」で理学博士。1999年東京大学宇宙線研究所教授。2008年同研究所長。1988年朝日賞、1999年朝日賞・仁科記念賞、2010年戸塚洋二賞、2012年日本学士院賞を受賞。2015年アーサー・B・マクドナルドとノーベル物理学賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
岐阜県・神岡鉱山の地下にある研究施設スーパーカミオカンデで観測を続けた梶田隆章さんが、2015年のノーベル物理学賞に輝いた。5万トンの超純水を張った巨大な水槽を使い、物質を構成する素粒子ニュートリノが「振動」する現象を発見、これまで重さがないとされてきたニュートリノが質量をもつことを実証したのだ。宇宙はどうやってできたのか、物質はなぜあるのか。この世界の根源にせまる物理学者たちの探究に大きな一歩をしるした。梶田さん自身の言葉でこれまでの研究を振り返ると共に、取材を続けてきた朝日新聞医療部の記者たちが、梶田さんの生い立ちや歩み、発見に至る物語をわかりやすく説明し、さらに今、梶田さんが危惧している日本の科学研究の現状と将来についても解説する。
巨大水槽を使ってニュートリノに重さがあることを証明した梶田隆章氏の発言と、取材記者による梶田氏の生い立ちや研究史の解説。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 宇宙線に感謝!
第2章 「教えて梶田さん」講演会より
第3章 スーパーカミオカンデとニュートリノ
第4章 カミオカンデとの出会い
第5章 発見―逃さずとらえた瞬間
第6章 企業の貢献
第7章 その後のニュートリノ研究
第8章 神岡地下での長期プロジェクト
第9章 ノーベル賞ラッシュの陰で
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日選書 945
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。