こころに出会う 臨床精神分析その学びと学び方

松木邦裕/著

発売日:2016年6月

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ISBN
978-4-422-11618-1
著者情報
松木 邦裕(マツキ クニヒロ)
1950年、佐賀県生まれ。1975年、熊本大学医学部卒業。1999年、精神分析個人開業。2009‐2012年、日本精神分析学会会長。2009‐2016年、京都大学大学院教育学研究科教授。日本精神分析協会正会員、京都大学名誉教授

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商品説明

こころは、こころで感知することしかできない。感知した痛みを通して“生きづらさ”を抱えたこころの本性を知るのである。

現代社会では「こころ」に目が向けられている。
それだけ「生きづらさ」を抱える人が増えている。
その困難を和らげて、一時的に復調するための手法はいくつも考案されているが、それらの手法では根本的に「生きづらさを抱える力」を育むことはできない。
そこで本書では「こころに出会う」ことで、苦しみを抱えて生きてゆけるようになる道を探る。
人のこころの傷には、人のこころで感知し、その痛みを通して、触れることができる。
(「近刊情報」より)

目次

臨床の跡形を見つめる(いまなぜフロイトか
精神分析のこれまで―心理臨床家の視座から
現代の精神分析的臨床を構成するもの
精神分析のこれから
いまなぜ精神分析か)
学びを見すえる(精神分析という方法―どう学ぶか
こころ理解の実践と訓練
誰のための精神分析か―訓練とその対象
こころの研究あるいは修練について―臨床に生かすために)
実践から学ぶ(パーソナリティというもの―ウィニコットとビオンの場合
コンテイニングということ
喪失ということ
不毛ということ
死というもの)

商品詳細

出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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