野戦病院でヒトラーに何があったのか 闇の二十八日間、催眠治療とその結果
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-7942-2210-7
- 著者情報
- ホルストマン,ベルンハルト(ホルストマン,ベルンハルト)(Horstmann,Bernhard)
1919‐2008年。ミュンヘンに中産階級の子弟として生まれる。第二次大戦では国防軍の将校として従軍、大戦末期に反ヒトラー運動に連座して逮捕、釈放ののち最後のベルリン攻防戦に参加、ソ軍に抑留後、1946年9月に解放。戦後は法律家、ミステリー作家として活躍
瀬野 文教(セノ フミノリ)
1955年東京生まれ。北海道大学独文科修士課程卒
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商品説明
ヒトラーは1918年10月第一次大戦末期ベルギー戦線で毒ガス攻撃に遭い失明し、ドイツ東部のパーゼヴァルク野戦病院に収容される。そこで精神医学の権威エドムント・フォルスター教授に催眠治療を施され回復した。戦争が終わりミュンヘンに現れたヒトラーは以前の「卑屈で目立たない」男ではなく、異様な目の光を持った政治家・大衆煽動者に変貌していた。パーゼヴァルクの28日間に何があったのか。独裁者を誕生させた決定的瞬間に光を当て、これまで多くの研究書が見逃してきた歴史のミステリーを解き明かす。
ヒトラーは1918 年10月第一次大戦末期ベルギー戦線で毒ガス攻撃に遭い失明し、ドイツ東部のパーゼヴァルク野戦病院に収容される。そこで精神医学の権威エドムント・フォルスター教授に催眠治療を施され回復した。
戦争が終わりミュンヘンに現れたヒトラーは以前の「卑屈で目立たない」男ではなく、異様な目の光を持った政治家・大衆煽動者に変貌していた。
パーゼヴァルクの28日間に何があったのか。独裁者を誕生させた決定的瞬間に光を当て、これまで多くの歴史書が見逃してきた20 世紀最大のミステリーを解き明かす。
(「近刊情報」より)
目次
■米軍の秘密報告書に書かれていたこと
■ヒトラーを救った精神科医フォルスター
■野戦病院での患者ヒトラー
■フォルスター手記をもとに書かれた小説『目撃者』
■催眠療法の後遺症
■フォルスターの患者が首相になった
■フォルスターと二人の将軍の暗殺
■隠蔽されたヒトラーの診断書
■その後のパーゼヴァルク……ほか
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HITLER IN PASEWALK
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