レッドチーム思考 組織の中に「最後の反対者」を飼う
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-16-390477-1
- 著者情報
- ゼンコ,ミカ(ゼンコ,ミカ)(Zenko,Micah)
アメリカの超党派組織、外交問題評議会(CFR)シニア・フェロー。過去にはハーバードケネディスクールや、米国議会図書館の議会調査局等に勤務。専門は国際安全保障と軍事戦略。2000年代以降、アフガニスタン・イラクでの反省を踏まえ、アメリカの軍や謀報機関において、組織の多数派や上層部に対してあえて反対意見を述べる「悪魔の代弁者」の役割を担うレッドチームの手法が体系化され、それが民間企業にも広まっていることに注目。CIA長官から企業幹部、さらにはスーパーハッカーまで、200人以上のレッドチーム実践者へのインタビューを通して、さまざまな分野での実例を収集した
関 美和(セキ ミワ)
翻訳家。杏林大学外国語学部准教授。慶應義塾大学文学部・法学部卒業。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得
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商品説明
なぜ、あなたの会社のトップは驚くべきほど、組織の危機に気がつかないのか?自分の信念を裏付ける事実にばかり目がいくトップの「追認バイアス」、そのトップの意向にそうことが自分の昇進になると考える「組織バイアス」、それが東芝やシャープのような大破局を招くのだ。そうした組織の間違いを正すためにアメリカの軍で生まれた概念。トップの判断は誤っている。そこから「レッドチーム」は考える。アメリカの謀報機関と軍で生まれた究極の組織運営術を学ぶ。
「そのやり方は間違っている」
トップに直言する「悪魔の代弁者」
なぜ、あなたの会社のトップは、驚くべきほど組織の危機に気がつかないのか?
自分の信念を裏付ける事実にばかり目がいくトップの「追認バイアス」
そのトップの意向にそうことが自分の昇進になると考える「組織バイアス」
それが、東芝やシャープのような大破局を招くのだ。
そうした組織の間違いを正すために、アメリカの軍で生まれた概念。
トップの判断は誤っている。
そこから「レッドチーム」は考える。
アメリカの諜報機関と軍で生まれた、究極の組織運営術がここに!
(「近刊情報」より)
目次
はじめに 組織には「悪魔の代弁者」が必要だ
第1章 組織の硬直化を打ち破る六つのルール
第2章 軍がレッドチームを制度化した
第3章 前提条件を逆転させる
第4章 もし自分がテロリストだったらどう考えるか?
第5章 会社の中にレッドチームを持つ
第6章 レッドチームの誤った使い方
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:RED TEAM
注意事項
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