通信事業者選択の経済分析 スイッチングコストからのアプローチ

中村彰宏/著

発売日:2016年6月

  • 通信事業者選択の経済分析 スイッチングコストからのアプローチ
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ページ数
180p
ISBN
978-4-326-50426-8
著者情報
中村 彰宏(ナカムラ アキヒロ)
1970年生まれ。M.A. in Statistics(Yale University,2000)、博士(商学)(慶應義塾大学2002年)。現在、横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科教授。専攻は産業組織論、応用計量経済学

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商品説明

情報通信市場の規制・競争政策はどのような局面を迎えるのか。電気通信分野の自由化30年を経て成熟期を迎えたわが国の情報通信市場のこれからの発展をスイッチングコストの観点から見通す。

加入数が一定水準に達し成熟したわが国の携帯電話市場、ブロードバンド市場ではスイッチングコストの存在が
既存事業者から新規参入事業者への契約変更のハードルとなっている可能性は否定できない。
この状況が情報通信市場の競争状況に与える影響を分析することにより、本書は今後のわが国の情報通信市場の発展のために貢献する。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 わが国情報通信市場の概観とスイッチングコスト
第2章 スイッチングコストと競争政策
第3章 MNP及び番号以外のポータビリティ導入効果
第4章 SIMロック解除がスイッチングコストへ与える影響
第5章 通信サービスの垂直的構造とスイッチングコスト
第6章 通信事業者グループのセット販売戦略
第7章 各通信サービス市場の相互依存関係
第8章 実証分析から明らかになったわが国通信市場のスイッチングコスト
補章 個票調査の設計

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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