光降る丘

熊谷達也/〔著〕

発売日:2016年5月

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ページ数
450p
ISBN
978-4-04-104358-5
著者情報
熊谷 達也(クマガイ タツヤ)
1958年宮城県生まれ。東京電機大学理工学部数理学科卒業。97年「ウエンカムイの爪」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2000年『漂泊の牙』で新田次郎文学賞受賞。04年『邂逅の森』で山本周五郎賞・直木賞の初ダブル受賞を果たす

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商品説明

2008年6月、栗駒山中腹の共英地区は凄まじい揺れに呑み込まれた。崩れる山、倒壊する家々。故郷の危機に胸引き裂かれる智志。そんな中、祖父・耕一が行方不明に。耕一は共英地区の開拓一世だった。結婚、仲間の死、起死回生のイチゴ栽培、はじめて電灯が灯った日…。祖父の物語は土と汗と涙と、笑いに満ちたものだった。この土地は、俺らが守る!智志は奮い立った。復興にかけた三世代の物語。

「汗と土が生んだ、こいつが俺らの宝石だ!」
2008年6月14日、栗駒山中腹の共英村は凄まじい揺れに呑み込まれた。
崩れる山、倒壊する家々、故郷の危機に胸引き裂かれる智志。そして祖父・耕一が行方不明に……。
いつ終わるともしれない捜索活動の中、智志を奮い立たせたのは、かつて祖父が話してくれた、戦後開拓時代の物語--
シベリアからの帰還、開拓初期の苦難、仲間の死、はじめて電気が灯った日、起死回生のイチゴ栽培……
土と汗と涙と、笑いに満ちた「あのころ」のパワーが「いま」を明るく照らす、あたらしい日本の成長物語!
執筆途中に3.11を体験した著者が世に問う、現地にいたからこそ描ける、復興にかけた人々の汗の結晶の物語。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 く28-3
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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